ダイヤフラムバルブは大きく分けると「本体」「ダイヤフラム」「駆動部」の3つの ユニットにより構成されています。 ダイヤフラムが駆動部を流体より隔離すると共に、駆動部によって 引上げ、或いは本体の弁座に押し付けられることにより、流路を開閉する構造になっています。
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